また行きたい!シチリア一周旅行の概要とまとめ。

ご無沙汰しておりました。

イタリアのシチリア島から帰国しまして、帰宅後は洗濯や片付けに追われ、ようやく落ち着いたところでございます。

それにしても楽しい旅でした!

いや、大なり小なり大変なこともあったんですけどね、それを差し引いてもありあまるくらい “いい旅” だったと思います。シチリア、また行きたい!ヽ(*´∀`)ノ

これまでになく長い日程での旅でしたので、アップしたいことも盛りだくさん。少しずつ書いていけたら…ということで、まずは旅行の概要です。(後半が記事のインデックスとなります。)

行き先は、イタリア共和国にあるシチリア島。わたくしも初めて知りましたが、シチリアは自治州なんだそうです。

昔からいろんな国に征服されたり併合されたりと複雑な歴史をもつシチリアの地はイタリア最大の特別自治州。ある種、島国のような。

シチリア島のことを「ブーツに蹴られた石」みたいに書いている何かを見たことがあるんですけど、ほんとイタリアはブーツそっくりな形をしてますよね。

10 月 5 日の夜に中部国際空港を出発、北京経由でアブダビへ。ちなみに、北京経由ということを出発前日に知ったうっかり夫婦です。北京の乗り換え(?)は機内待機でした。

アブダビで 1, 2 時間過ごしたあとはローマへ。その後、悪天候か何かでカターニアへの便が遅れ、予定より 1 時間半ほど遅れてシチリアにようやく到着しました。

家を出てからの計算ですけど、シチリア島へ着くまでに 27 時間もかかりましたよ(※)…、ここは南米かとツッコみたくなりました。

到着早々、帰りはローマで 1 泊することにしておいてよかった、と思ったものです。

今回使った航空会社はイタリアのアリタリア航空と、UAE のエティハド航空。アリタリア航空はさすがイタリア、機内食がとてもおいしかった!エティハド航空はブランケットなどが清潔で、CA さんの制服がカワイイ。(●´艸`)

ちなみに帰りは 10 月 16 日の夕方にカターニアからローマへと飛び、宿泊。翌朝、ローマからアブダビへ、アブダビから北京を経由して 18 日の夕方ごろ名古屋に戻ってまいりました。

北京を出て 18 分後に機材不具合で北京空港に引き返すという、ちょっと肝を冷やした出来事もありつつ、無事帰国できた次第。

なんか機体が揺れるな~、高度上がんないな~と思ったらこれ。修理して飛びなおしたのですが、名古屋まで無事飛ぶのかどうか、さすがにちょっと不安になりました。ほんと、何も起きなくてよかった。

シチリアではレンタカーを借りて、このようにぐるりと一周巡りました。

目的地が多すぎて、一度に登録できなかった。笑

画面右側の「カターニア」を起点にして、時計回りにぐるりと一周した今回の旅。

シチリア島の面積は九州の約 7 割程、もしくは四国の 1.3 ~ 1.4 倍の間くらい。かなり大きな島でした。

気候もよかったですし、遺跡めぐりもよかったですし、貴重な絵をしっかりと拝んでくることもできましたし、それ以前に、ただ街をぶらぶらと散歩するだけでも楽しかったです。

でも一番印象に残っているのは食べ物がおいしかったことと、シチリアの人たちがとてもいい人たちばかりだったこと。幸いにも危険な目に遭うこともなく、むしろ助けてもらってばかりで…という旅でした。

いやほんと、いいところでした。

地名で書かれてもさっぱりとは思いますが、おおよそ移動した順番でまとめていく予定です。(書きながら変更するかもですが。)

●基本というか本編というか
・カターニア前編 – 最初の休息地カターニアは、溶岩でできたシチリア東部の大都市なのです。
・シラクーサ, カルタジローネ編 – 白と青が美しい街シラクーサ、歴史ある陶器の街カルタジローネ。
・ラグーサ編 – 静謐なバロック都市ラグーサで、人の温かさに救われました。
・遺跡編 – 行ってよかった!遺跡編【アグリジェント, セリヌンテ, セジェスタ, タオルミーナ】
・マルサラ編 – 住んでいる人たちの息遣いが聞こえる街、マルサラで食を堪能。
・パレルモ編 – 旅の中間地点は、シチリア州最大の都市パレルモで。
・メッシーナ, ミラッツォ編 – 巨匠の絵を独り占めしたメッシーナ、もっと知りたくなった街ミラッツォ。
・タオルミーナ編 – 抱いていたシチリアのイメージそのもの、美しき保養地タオルミーナ。
・エトナ山麓編 – エトナ山麓にて、念願叶ってワイン購入・ワイナリーに宿泊しました。
・カターニア後編 – カターニアで食い道楽、朝シャンならぬ朝スプマンテまで。

●番外編というか補足というか
シチリアで出会った魅力的な人たち【前編】
シチリアで出会った魅力的な人たち【後編】
ツアーで行くよりも断然安かった!シチリア旅行の費用と、泊まった宿のリスト。
シチリアのおすすめスポットと、役に立ったものリスト。

次回から、具体的にシチリアでの様子をアップしていきます。

ではまた◎

※日本時間の 19:30 頃に家を出て、日本時間の翌 22:30 頃にシチリア着という、体感時間的な。