カターニアで食い道楽、朝シャンならぬ朝スプマンテまで。

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エトナ山のふもとから再びカターニアへと向かったわたくしたち。

一度滞在したことで、少し街を知っているという安心感と、またも車のことで悩まされそうだという心配がごちゃまぜになって不思議な心持ちで街へと入りました。

で、カターニアはここでしたね、という復習です。

今回の宿泊は、わたくしのリクエストでいわゆる「いいホテル」。

到着後の滞在時に、ホテルの場所と駐車場をチェックしておいたものの、別方向からの街への進入や路上での市場の開催など想定外の事態に苦戦。

それでも夫のカンと記憶力で無事ホテルの駐車場に車を停めることができました。よかった。

とりあえずは荷物をおいて、すぐに外出。近くのカフェテリアでお昼を食べました。

photo by 夫

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メニューは、ライスコロッケ、カポナータ、鶏肉のなにか。カウンターで指さし注文したものです。ふたりで半分ずつ食べました。

鶏肉の中にはソテーされたほうれん草が入っているとのこと、夫がおいしそうだから!と選択。で、これがまたおいしくて!カポナータもおいしい!今回の滞在で、すっかりカポナータの虜になったわたくしです。

その後は少し疲れてしまったので、部屋で休憩。しばし体を休めたあとはお腹を空かせなくては、ということで周辺をお散歩。

photo by 夫

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アフリカ系やインド系の人たちがお店を出している界隈。衣類や日用品、おもちゃにおみやげ品なども。どこまで行ってもお店が並んでいて終わりが見えないので引き返しました。

photo by 夫

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違う場所では野菜や魚などの生ものを売っていました。店じまいを始めているところもちらほら。

この後、そうだ!イタリア音楽の CD を買おうって話になってたよね!ということで、これまた最初の滞在で場所を把握しておいた CD ショップへ。

シチリア島の滞在中、部屋や車でずっとイタリアのラジオ番組を見たり聞いたりしておりまして、なかなかいいね!日本でも聴きたいね、という話になってちょこちょこと好みのものをチェックしていたのです。

photo by 夫

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CD ショップはこのような大通りにありました。手前の看板?標識?は、車両進入禁止という意味合いっぽく、この先は歩行者天国になっておりました。快適。

お店ではこれまたナイスなお兄さんが接客してくれまして、なんとかこちらの要望を伝え、途中でうっかりアーティスト名や曲名をメモしたスマホをホテルに忘れてきたことに気付いてホテルまで行ったり来たりしながら、何枚かの CD を購入。

わたくしたちのリクエストで、メロディアスで明るい曲調の、男性ボーカルやロックバンドのものを買いました。

その後は、最初の滞在ですごーくお世話になったワインショップへ。

前回お世話になったお姉さんがお店番をしておりまして、わたくしたちを覚えていてくれました。嬉しい!

お姉さんオススメの白ワインを偶然マルサラのお店で飲んですごく美味しかったこと、それを追加で買いたいこと、いいお土産がなかったから、ピスタチオクリームももっと買いたいことをなんとか伝えました(伝わった…はず)。

で、ワインやピスタチオクリームを追加購入。クリームは 10 個ほどお願いしたので、お姉さんが数の多さに驚いておりました。笑

お願いついでに「近くにおいしいお店はありますか?」と質問。そうしたらまず出てきたのはやはり「オステリア・アンティカ・マリーナ」。

ごめんなさい、そこは行きました…と伝えると、次におすすめのお店を教えてくれたのでさっそく行ってみました。

photo by 夫

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結果は言わずもがな。こちらもまた、ワインブログで詳しく書きたいと思います。

ちなみに上のほうに写っているのはカポナータをむさぼるわたくしです。笑

夕食に大満足してホテルに戻ったわれわれ…ですが、帰路にあったジェラート屋さんを見て夫が食べたいということで、荷物だけおいて再びジェラート屋さんへ。

味は普通においしかったのですが、ちょっとお高かったなぁ。高級ホテルの近くだからかしら?σ(゚・゚*)

その後は寝落ち。

photo by 夫

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そして翌日。昨晩、ボトルを 1 本開けてワイン欲はしっかりと満たされておりましたが…。

朝食のブッフェにて、隅っこにちょこんと置いてあるワイン瓶を発見。あれは何だろう、飲んでいいのかな?と挙動不審だったわたくしに対して、いいんだよ!とグラスに注いで持ってくる夫。

それを見て慌てるわたくしを見て、女性スタッフが声をかけてくれまして。「飲んでもいいんですか?」と聞いたら爽やかな笑顔で「もちろん!」とのことで、わたくしの分を注いでくれまして。

朝からスプマンテ(イタリアのスパークリングワイン)を飲んじゃった、というわけでございます。はい。

わたくし、デヴィ夫人が朝からシャンパンを飲むことを「朝シャン」と呼んでいるのが何気に好きでして。「朝シャン」ならぬ「朝スプ(スプマンテ)」しちゃった~といい気分で頂きました。そして軽く酔っぱらうという、いい朝でした…。

そんなわけで、ますますカターニアが好きになったわれわれ。

この後は荷物をスーツケースにぎゅうぎゅう詰めてチェックアウト、郊外のショッピングモールでお昼を食べて、ガソリンを満タンにしてレンタカー返却、ローマ行きの飛行機へ。

・・・案の定、飛行機は遅れましたし、荷物はローマに滞在すると言っているのに名古屋まで運ばれそうになったりといろいろありましたが、それもいい思い出です。(●´艸`)

*****

以上、旅のお話はここまでとなります。この後は、シチリアの素敵な人たちのことを書いたり、お店や滞在した場所を備忘録的にまとめようかな、と考えております。

もしよかったら、引き続きお付き合いくださいませ。


おまけ。
おじさんが路上でシチリア名物の陶器を作っていました。

photo by 夫

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そういえば、これ、なんていう名前なんだろう…。