早朝 4 時起きの目的は、志賀高原の雲海とご来光。

志賀高原の旅、最終話。

志賀高原に泊まった翌朝は雲海とご来光を見に行きました。

以前、夫は御嶽山(おんたけさん)で、それはそれは素晴らしい雲海とご来光を眺めたことがあるとのこと。

ふたりで見に行きたいね、なんて話していたときに例の噴火が起こってしまいまして。

そろそろ大丈夫かな~と計画を立て始めたのですが、深夜 2 時くらいに家を出て御嶽山に向かわねばならないということがわかり、わたくしの心が折れました…。

で、今回の志賀高原では朝 4 時にホテルを出ればなんとかなりそう、天候にも恵まれそう、ということで。

ここまで来たんだしと、自分を奮い立たせて頑張りました!笑

予定より少し遅れて宿を出て、車を走らせること 10 分だったか 20 分だったか…

サマーリフト乗り場で素晴らしく美しい雲海に遭遇!

志賀高原の雲海

自分が仙人様にでもなったかのような、壮大な風景が眼下に広がります。

水墨画というのは、まさにこんな景色を絵にしたものなのかと。

ずーっと眺めていられるこの美しさよ。

…と言いたいところですが、この時点で気温はなんと 10 ℃!
冬じゃん!寒い!と、早々に車へと逃げこむわたくし。

寒さに弱いんです。(´・ω・`)

暑さにも弱いですけど。(´・ω・`)(´・ω・`)

でまあ、車へと避難する前に、iPhone でも撮影してみました↓

iPhone 撮影

なかなかの早さで朝日が昇っており、刻一刻と景色が変わっているのがわかります。

iPhone 綺麗に撮れるなぁ。(← そこ?)

志賀高原のご来光

車で待つこと 5 分ほど。

夫に呼ばれて再び外へ。もうすぐ日が昇りそうとのこと。

木の枝と枝の間から、うっすらと雲がひび割れるように光っているのが見えますかね?
分かりづらい写真で恐縮です。

また、この時間帯はうるさいほどの小鳥のさえずりが聞こえていました。
まるで、真夏に鳴くセミのよう。ものすごく元気というかものすごい数(推測)。

小鳥の姿は一切見えないけど声すごいなー、やっぱり寒いなー、厚着してるんだけどなー、とカタカタ震えていると、いよいよご来光が。

一度光が見えると、そこからはあっという間ですね。

小さな小さな赤い点なのに、ものすごい眩しさの朝日は力強くもあり清々しさもある、まさに一日の始まり!という光でした。

この光が山を照らし街を照らし、今日一日いろんな命の活動を支えるんだなぁと。

かんかん照りになれば「紫外線ガー!」「熱中症ガー!」と太陽に文句を言ってしまうわたくしですが、このときばかりはその荘厳さにひれ伏さざるを得ないのでした。

素晴らしい眺めに感謝です◎

iPhone で撮影