TWG TEA HARMUTTY のアッサム

[旧ブログ “うつくしきものたち。” 過去記事]

おいしい紅茶を飲みました。
でも、ただおいしいだけじゃなく、感動しました。

紅茶を飲んで感動しただなんて、初めての体験。
ほんとは「感動した」だけでは言い表せないくらい。

ワインブログではそのおいしさを書いたのですが、なんか足りないなぁ、
ということでこちらで改めて。

飲んだ紅茶は “TWG TEA HARMUTTY”。ハルムッティーという名のアッサム。
ミルクティーにおすすめのものを店員さんにお聞きして購入したもの。

お湯をゆっくりと沸かします。
そして説明書きにある通り、沸騰よりやや低めかな?という温度で抽出すること数分。

TWG,紅茶

写真を撮りながらだったので、正確な時間は計っていませんが、
ちょっと遅いかな?というタイミングでティーバッグを取り出しました。

カップにそっと口を近づけると、ふわぁっと熱気と香り。
いい香りだな、と思いながら口にして飲みこむと、例えようのない感覚におそわれました。

自分自身がとても豊かで温かくて高貴な、
そんな空気にふんわりと包まれたような不思議な心地。

飲みこんだ紅茶のぬくもりのおかげかな、中から溢れたものが外へと広がるような。

なにこれ?!と思い、今度はまずゆっくりと鼻を近づけると、
香り高い紅茶の香りに混じって、ごくわずかにエレガントな赤色を思わせるような花の香り。

あぁこの香りで高級感を感じたのかなとぼんやりと考えつつもう一口。

すると今度は体がリラックスを通り越えて脱力してしまうかのような感覚と、
とてつもない安心感と、思わずため息がこぼれるような安らぎ。

美しい景色や何気ない幸せのありがたみが心に響いて感謝をおぼえたときに
思わず涙してしまう、それと同じことが起こりました。

この感覚こそ至福であり感動なのかな、と。

紅茶に関していえば、いわゆる「いい紅茶」というのもあるだろうけど
温度や抽出度合いなど、すべてがベストなタイミングだったんだろうな。

実はこの紅茶を自分でいれて飲むのは 2 度目だけど
1 度目はここまで感動しなかったのです。

とっても素敵な体験でした。
なんだかいろいろ、ありがとう◎

※この記事は 2015/03/04 に旧ブログにて「TWG TEA HARMUTTY」のタイトルで
アップしていたものを加筆・修正して再アップしたものです。