シリーズもの好きの心を捕えてしまった、カルディのワイン。

「限定品」という言葉に弱いわたくしではありますが、それに次ぐ言葉として「シリーズ」にも弱く、「コンプリート」という言葉にときめきます。

ついでに言うと、かわいいもの、小さなものにも弱いわけで。

ミニチュア玩具やお菓子のおまけを集めていた時期があったのですが、被るのが嫌でセットごと大人買いしてコンプリートして悦にいっていたこともありますし、少し古くて売っていないものや、必ず手に入るとは限らないレアものなどをオークションで購入したこともあります。

最近は収集癖もある程度収まり、むやみやたらと限定品などに飛びつくことも減りましたが、そんなわたくしのツボを刺激するものに出くわしてしまったので、その備忘録です。

それは…、

バランス

「バランス」というワイン!

コーヒーと輸入食品のワンダーショップ「カルディコーヒーファーム」が輸入する南アフリカ共和国のワインです。というか、カルディは自分でワンダーショップとか言っちゃうんだな…。(公式サイトに書いてあるのよ。)

しかもね、これね、ミニボトルなんです!

バランスシリーズ

ね?

写真はイマイチでごめんなさいね。空のボトルもあるけれど、お気になさらないでね?

このワイン、最初は普通にフルボトル(750ml)の白ワイン 1 種、赤ワイン 2 種を販売。ワイン初心者のわたくしにはすごく飲みやすくておいしいワインでした。もちろん、ワインブログでも紹介しています。

Balance (バランス)
Balance Chenin Blanc Colombar (バランス シュナンブラン / コロンバール) (2)
Balance Cabernet Sauvignon Merlot (バランス カベルネ・ソーヴィニヨン / メルロー)

値段も 1 本 1,000 円を切るお手頃価格。小さな台の上でバランスをとってプルプルする象のラベルデザインも好みでして、たぶん、似たような気持ちで購入する人がいたのかもしれないと。

なぜなら、人気を得てからの、お次はちょっと毛色の違うスティルワイン(非発泡性ワイン)が発売され、

Balance Happy Chenin Blanc 2015 (バランス・ハッピー・シュナン・ブラン)

そしたらスパークリングワインまで出てきて、

Balance Sauvignon Blanc Brut 2016 (バランス・スパークリング・ソーヴィニヨン・ブラン)

極めつけは 187 ml という、ミニボトルの発売ときましたよ。

なんというか、かゆいところに手が届く感じといいましょうか、こんなの飲みたいな、あったらいいなというタイミングで発売してくるカルディ、凄いなと。さすが社員の大半が女性(※)というだけのことはありますな。バリエーションの増え方が女性の思考で動いている気がします。

ちなみに、数年前のラベルには女性醸造家の写真とコメントが載っていました。ワインを造っているのも女性なのです。

ありがたいことに最近は良いワインを口にする機会も増え、バランスシリーズを飲んでも以前ほどの感動を得られないのですが、それでもこの品揃えには心躍るものがあります。(●´艸`)

ぶどう品種による種類を選べるだけでなく、デザインもかわいいし、量も選べるし。女性ウケがいいんじゃないかな~と思いながら、このお店にはどれがある?などと、そこかしこのカルディでいちいちチェックしてしまいます。

それにしても、「限定品」は今しか手に入らない!という部分を刺激されるという心理はわかりますし、「コンプリート」はすべてを手に入れたい!という心理が働くのも分かるのですが、「シリーズ」はどこに心惹かれているんでしょうかね…。コンプリートと同じく、支配欲的なもの、でしょうか。

誰か教えてプリーズ。

バランスシリーズ

※おととし頃、全従業員の 98 % が女性とのニュースを閲覧。

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