映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』にミキモトが!

映画

昨年、2021 年の 8 月に、映画『ワイルド・スピード / ジェットブレイク』を観に行ってきました。

原作の雰囲気を味わいたくての字幕派なのですが、公開後まもなく字幕版が 1 日 1 回になったことを知り、慌てて映画館へ。なんというか、早すぎやしませんか。映画を字幕で鑑賞する派はもはや少数なの…?

そんな休日の昼間の映画館は、それなりの混み具合。足を踏み入れたときは若い人が多いと思ったのに、ワイルド・スピードが上映されるスクリーン内での若年層の少なさ、そして中年率の高さよ。泣

やっぱり「スポーツカー」に興味を持つのは一定の世代以上なのかなぁと少ししんみり。まあでも、20 年も続く映画なので観る側も年を取るはずだと納得してみたり。

…少し話が逸れてしまいました。

で、この映画、ワイルド・スピードシリーズはアメリカのストリートにおけるレース文化がベースにあるのですが、まあとにかく日本車が数多く登場するのですよ。

日産、ホンダ、トヨタ、マツダにスバル、そして三菱…。

わたくしの乗っているスバルのインプレッサも登場したことがありまして、スポーツカー好きならばとてもテンションの上がる映画なのです。

なお、誤解なきよう申し添えますと、わたくしは運動音痴なのでスポーツカーは乗るのではなく、目で楽しむ派…。インプレッサは荷物を積みやすいハッチバックタイプが気に入って購入しております。

で、観ていて伝わってくるのは、日本車に対する尊敬や愛。2006 年には東京が舞台になりまして、それを観たときに「日本車だけでなく、日本という国や文化をまとめて好きな人たちがこの映画を作っているのだな」と実感したものです。

その後の作品では日本への愛は落ち着きをみせ(笑)、純粋な車・メカ好きな一面が強く出ていたように思います。もちろん、日本車はバンバン登場していましたが。

そして今回の記念すべき 20 年目の作品。

車は最新のスポーツカーから往年の名車まで、あれもこれも登場。

ネタバレになってしまいますが、今まで亡くなったと思われていた主要メンバーがカムバック。その人の役柄が日本人なので、当然日本が頻繁に出てくるわけです。

劇中に「トーキョー」といえば居酒屋でしょ、みたいなシーンも出てくるのですが、正直ここはそこまで日本愛の深いスタッフは関わってないだろ!と突っ込んでしまうほどの雑さでした。重要な場面なのに。笑

でですね、いよいよここからがわたくしが言いたい本題なのですが…ロンドンのシーンで「ミキモト」が出てきたのですよ!

ロンドンの高級店街…日本で言えば銀座、パリで言えばシャンゼリゼ通り…イギリスは訪れたことがないので分からないのですが、おそらくそういう一角。

ひとつの宝石店で、キーとなる人物がサラリと宝石を盗むのですが、その隣のお店がミキモトだったのです!

ミキモトといえば、日本が誇る宝飾店…でいいのかな。世界で初めて真珠の養殖に成功した、由緒ある老舗メーカーです。

本当にチラリと出ただけなので一緒に観ていた夫は気づいていませんでしたし、わたくしが真珠好きだから気づいただけかもしれませんが、衝撃を受けたのですよ、「この場面作った人、日本のことをよく分かってらっしゃるのかも!」と。

チラ見せというのがまたこう、洒落ているというか、なかなか憎い演出というか、まあとにかく嬉しかったです。

そして、誰もこのことに触れないであろうと思ったので、わたくしが大切な記録として残しております。笑

延々と流れるエンドロールを集中して見ていたところミキモトは出てこなかったので映画に協力していたわけでもなさそう…。

それにしてもミキモトとは。ここ数年、淡水パールながら真珠を使ったネックレスがお気に入りのわたくし。(なんやかんやで現在 5 本作成しました。)

淡水パールの魅力に気づいてネックレスを作り始めたわけですが、淡水パールに合わせるため...
レジンを使うアクセサリー作家である妹 pekka りんから、誕生日プレゼントにオリジナルのイヤリングをもらいました...

そんなお気に入りの真珠、その最高峰のお店が思いもよらぬ場所に登場したので感動しました。

以上、車やアクションといった男性らしさ全開の映画に女性らしさの象徴を扱う日本の会社が出てきてびっくりした!日本を取り上げてもらえて嬉しかった!というお話でした。

そういえば、最近は若い男性が真珠を使ったアクセサリーを身に着けていますし、ミキモトの広告にも次々と男性が登場していますね。

真珠イコール女性、という考え方は古くなったんだな、と思う今日この頃です。

ではまた◎

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