ぶんちゃんの手土産は日本酒と、初めて見るアヤメ科のお花。

タイトルには日本酒と書きましたが、その話はほぼ出てこないのであしからず。

で、本題。

先日、ぶんちゃんがわが家方面へと遊びに来てくれました。われわれがこのときのお礼をしたいということで、わざわざお越しいただいたのでございます。

友人ぶんちゃんから結婚祝いにと贈られたのは、名古屋マリオットアソシアホテルのディナー...

遠いところを本当にありがとう。m(_ _)m

最寄駅まで迎えに行くと、片手にガサガサと大きめの荷物を持っていたぶんちゃん。要冷蔵の日本酒を持っていくね~という連絡は事前にもらっていましたが、もうひとつの手土産としてお花を持ってきてくれたのでした。花をもらうのも嬉しいですねぇ。(●´艸`)

包みの中には、ぶんちゃんの庭…じゃない、畑で育ったアヤメ科のお花。新聞紙でくるまれた様子を見て、小学生の頃、学校へ庭の花を持っていたことあったな~とふと思い出して懐かしくなりました。

で、この花はなんだろう、かきつばた(杜若)かな、そんな話もしたのですが、よくよく調べたらどうも違う。それについては後述するとして、驚いたのは花の色。初めて見る赤紫っぽい綺麗な色があったこと。

アヤメ科の花

よく見かける青紫と、めずらしい赤紫色、それぞれがそれぞれを引き立てる色合いです。

花は 1 日で萎れるのですが、次から次へとポンポン開花。しばらく部屋にお花を飾っていなかったわが家、急に華やいだ 1 週間となりました。

しぼんだ花を摘んで、茎を洗って、悪くなりそうなところを切って、水を換えて…と毎日お手入れ。

アヤメ科の花

花は減ってもイキイキとしておりました。

ところで、なんという花なのか、についてですが、最終判断ができないままでございます。

最初は花と葉を見てかきつばたかな、と思っていたのですが、花の中心が白ではなく黄色であることからこれは違うぞと。あやめの葉はもっと細くて鋭いし、アイリスは花も大きいし葉も太くて白い。

ちなみに、しょうぶの花はこちらです。

花菖蒲

たまたま、お稽古の花材で登場しました。花自体が丸みを帯びて大きく、葉脈のような模様もあります。見比べると全然違いますね。

結局のところ何という花なんだろうな…と思って調べたところ、生け花ではおそらく葉っぱしかみたことのない「オクロレウカ」かもしれないなぁと。可能性として捨てきれないのは「ダッチアイリス」というもの。

ダッチアイリスは実物を見たことがないので、なんとも言えないのですが、オクロレウカならば葉をしっかり観察しておけば判断できたはず…。むむむ。撮った写真を見る限りでは、オクロレウカの可能性が高いと思います。

あと、花が赤紫色をしている件は調べても情報が得られず。

アヤメ科の花

悩んで終了。(´・ω・`)

分からないことが多い、ということが分かったという、なんだかなーな結末になったけれど、頭まで使ってたっぷりお花を堪能いたしました。笑。ちなみに、愛知県の県花が杜若(かきつばた)ということも、ついでに知りました。

お花ひとつとっても、勉強になるものです。

そんなわけでぶんちゃん、美しい手土産をありがと~◎

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