工務店のこと、工法について、そして外壁ガルバと庇(ひさし)の写真を撮りました。

工務店と工法と庇とガルバ

今さらかもしれませんが、わが家は木造です。そういえば書いてなかったな、とふと思いまして。

間取りのことを書く前に、工務店さんや工法のこと、少し前に取り付けられた庇(ひさし)について、そして、ガルバリウムの外壁の写真を撮ってきましたので、それらについてまとめたいと思います。

今さらですが、わが家は木造です

住宅展示場へ足を運んでいたとき、パナホームやへーベルハウスのような、鉄骨で建てる頑丈そうな家もいいなぁと感じていました。

(パナホームは 4 月から「パナソニック ホームズ」へと社名変更しましたね。さらに 6 月、木造住宅への参入も発表していましたね。)

工法は見えない部分ではあるけれど、家を作るにあたり、とても大切なことであるのは分かります。でも、細かいことはよく分かりません。

判断基準として、鉄骨は狭く高く建てるような場所ならいいけれど、それなりの広さの土地にそれなりの大きさの家を建てるのであれば木造でも問題ないだろうとわたくしたちは考えました。

また、自分たち好みの家を建てたいという思いを最優先させたので、今の工務店さん、昔ながらの大工さんに落ち着きました。

というわけでわが家は木造、工法でいえば「木造軸組工法」と呼ばれるものだと思われます。

しっかりと確認したわけではありませんが、間取りの打ち合わせ中に「柱」「梁(はり)」「筋交(すじかい)」という単語が飛び交い、入り乱れていたので、間違いないと思います。

また、基礎は「ベタ基礎(べたぎそ)」と呼ばれるものです。ほかにもあるようですが、このあたりは素人が口出しする領域でもないでしょうし、すべて工務店さんにお任せしました。


上棟の翌日

(上棟の翌日、吹き抜けの様子。)

わが家を建てている工務店さんのこと

わが家を建てている工務店さんは木の扱いを得意としているのがひとつめの特徴です。

床材などについてはまだブログで触れていませんが、工務店さんから質もなかなか、価格も手ごろな無垢材を見つけてきますよ、一枚板なども買ってきますよ、とのお話がありました。

詳しく話を聞いたり、サンプルを取り寄せてもらったりした結果、わが家は木をふんだんに使った家になる予定です。

もうひとつは、施主がイメージする家をかたちにするのがほとんど、ということ。”洋風の家が得意です!” とか “純和風が売りです!” といった「具体的な特徴がない」のが特徴です。

ただ、こういう家!という具体的なイメージは持たないものの、大工さんなだけに「和」の話をしているときはとても楽しそうではありますが。

つまりですね、施主の考えひとつで家が完成してしまうので、センスが問われます。これは難しい。そして怖い。

とはいえ分からないことも多いので、イメージが暴走したときや、あまりにも現実的でないものについては、言葉を選びつつブレーキをかけてくれるので、その点では安心しています。

ほかには、良くも悪くも昔堅気なところがあります。「なあなあ」な部分があるといえば伝わるでしょうか…?

うっかりなところもあって、最終確認したときと少し違う位置に窓がついていたりとか、柱の位置がずれていたりとか、「あれ?」ということがちょこちょこあります。

直せるものは直してもらっているのですが、すべて夫が気づいて指摘していて、仕様に関する記憶力すごいわぁと感心しています。笑

そういえば、つい先日も「前と言っていることが違うぞ~」ということがありました。

そんなとき、場数を踏んで学習したわれわれ(笑)は、お弟子さん、水道屋さん、電気屋さん、建具屋さんなどを巻き込んで、しっかりと「ほんとのところ」を確認するようにしています。

外壁のガルバリウム鋼板を撮りました

前回は外観について書きました。

土地が決まり、間取りがおおよそ決まり、次に決めたのは家の形と外壁をどうするか...

あれから、ガルバリウムの写真を撮りましたので載せてみます。

それがこちら↓

ガルバリウム鋼板

…分かりづらいですね。

まだ角を処理していないときに撮ったのでスキマがあります。今はキレイに処理され、ほぼ外壁が仕上がった状態になっています。

ガルバのピッチですが、3~4 センチといったところかなと。鋼板をたくさん曲げることになるのでピッチが小さいほど強度が増す、という話を聞きました。

ただ、ガルバリウム鋼板のデメリットとして、丈夫とはいうものの、凹みができやすいというものがあります。修理も貼り換えになってしまうので、車をぶつけないように気をつけないとです。汗

まったく考えていなかった「庇(ひさし)」について

外観を決める際、まったく考えていなかったのが「庇(ひさし)」や「雨どい」といった付属パーツ(?)です。

工務店さんに「庇はどうしますか?こだわりはありますか?」と聞かれて衝撃を受けました。ひさしにこだわり…そうか、こだわる人もいるのか…!と。なんてマニアック。

ちなみに雨どいのほうは、外観に合わせて白のものを手配済みとのこと。

ひさしについては何も分からないので、いい感じのものを提案してください、とお願いしました。

その後、例のごとく人の家を見たり、画像検索をして情報収集。いろんなタイプのひさしがあることを知りました。

支えのないもの、もしくは、上から支えるような、薄くてフラットなタイプもいいなと思ったけれど、機能や強度を考えて却下。

下の画像のように、上階のバルコニーを兼ねたものもいいなぁと思いましたが、間取り的に不可。

庇(ひさし)とバルコニー

画像出典 : 玄関ポーチのプラニングの注意点 ~注文住宅の間取り講座~

工務店さんにいい感じに仕上げてください!と丸投げしつつ、最後は現場で打ち合わせと確認をおこない、このようなひさしがつきました。

庇(ひさし)

ごついかなぁ、大きいかなぁ、と思わなくもないですが、まだ足場が外されていないこともあり、なんともいえず。

でも、雨よけの機能は果たしてくれそうですし、屋根とおなじガルバ、ペンキ屋さんによる塗装で、うまくまとまっている…ことを願っています。

あれ?そういえば玄関の照明はどうなっていたっけ…?σ(゚・゚*)

最後に、現在の進捗状況や近況など

7 月も半ばをすぎ、大工工事の方もだいぶ進みました。予定より遅れているというちょっと気になる報告も受けております。

そんな中、夫はほぼ毎日、可能な限り現場に通っています。学校や会社でいえば皆勤賞ものです。

上棟式の日は朝から夕方までずーーーっと地上から屋根を見上げて大工さんたちの作業を眺め、人間ソーラーよろしく真っ黒に焼けていた夫。

家が出来上がっていく様子を見るのが楽しいようです。

最近はジュースやアイスなどの差し入れを持っていそいそと出かけておりまして、進捗を確認しながら、造作部分や気になる部分について毎回たくさんお話をしているようです。

“工務店さん” として話をしているのは親方ですが、実際のところは営業マンみたいな感じ。現場での作業はほぼすべて、若いお弟子さんふたりが頑張ってくれています。

ですから夫はお弟子さんたちと仲良くなって、最近ではスーパーやドラッグストアへ行くと、彼ら好みの差し入れ選びに余念がありません。餌付けか。

さらには、「明日は来れないから。ごめんね。」などと話しているのを聞くと、別宅の愛人か!と突っ込みたくなります。笑

そんなこんなで、いろんな選定も後半に入りました。今は壁紙、フロアタイル、玄関タイルを考えている最中です。

造作部分についても、詳細を詰めている段階です。

まだまだ慌ただしくいろんなことを決めているところで、充実感があります。でもふとしたとき、もうすぐこういった作業も終わりになるのかと思うと、少しさみしく感じます。

とはいえ、相変わらず週末は何かしらの打ち合わせがありますし、外構はこれからですし、引き続き気合いを入れていきたいと思います◎

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