倉敷川で「くらしき川舟流し」を体験してはしゃいできました!

前回の続きというか追加というか。

倉敷美観地区の散策と、おいしいパン屋さんでの朝食。
ワインイベントがきっかけとなり、岡山県まで行ってまいりました。いつかどこかで書いたことがありますけど...

朝食後はホテルをチェックアウトしてエシェ蔵さんと合流。

今からどうしましょうかね~という話をしていたら、なんと川舟流しのチケットを購入してくださってあるとのこと!

倉敷美観地区での川舟流し、実は前日に目撃しておりました。( ̄m ̄*)

くらしき川舟流し

これこれ。

この「くらしき川舟流し」、乗ろうと思えばいつでも乗れるものと思っていましたが、実際のところはそうでもないのだとか。

昨日見たところでは、舟は 2 艘の運行、1 度に乗ることができるのは最大 6 名。運行は 30 分おきの出発となっており、わたくしが思っていたほどの便数は出ておらず。

そんなわけで、乗船可能な人数が限られるうえに、週末で人出も多いから乗れないこともあると。

なるほど、そうなのか!(ノ゚ο゚)ノ

詳しくは倉敷観光 Web と、ブログに詳しい解説がありましたのでご覧あれ。→

川舟流しのチケットは倉敷館観光案内所で購入したとのこと。

倉敷館観光案内所

なんだか分かりづらい写真ですみません。

実物は素敵な洋風の建物で、昔は町役場だったそう。現在は観光案内所だけでなく、休憩所も兼ねています。

川舟流しのチケット、大行列ではないけど到着したときにはすでに人が並んでおり、もう少し遅かったら希望する時間の乗船は難しかったかも、とエシェ蔵さん。

朝早くから本当にありがとうございました。m(_ _)m

周辺を散策しながら時間に合わせて船着き場へと向かい、チケットを見せて乗船。わたくしたち 3 人のほかには、女性 2 人組と、アジア系の若い女性が 1 名というメンバー構成でした。

舟に乗って菅笠(すげがさ)をかぶり、いざ出発!ノリのいいおじちゃんスタッフが船出を盛り上げてくれました。笑

出発

乗ってみると、海で乗るボートや舟よりも水面が近くてびっくり。バランスを崩したらすぐに川ポチャしちゃうんじゃないかと思うくらい。手を伸ばせば水面を触れられる近さです。

この日はちょっと晴れ間がでたり、すぐにまた曇ったりという、不安定な蒸し暑い天候。でも舟に乗っている間は優しい風を受け、川の上なので風も冷たくて心地よかったです。(´ω`*)

川から街並みを見上げるという、前日の散策とは違う視点で美観地区を楽しむことができました。

そうそう。川の名前は「倉敷川」。濃い緑色をしており、透明度がとても低く、鯉もいーっぱいで、お世辞にも綺麗とは言えない川。

夏という時季でもあり、川舟下りでは川の匂いが気になるかな~、と思ったんですけど、まったくそんなことはなくてほっとしました。以前、ベトナムで同じように舟に乗ったときはすごく臭いましたからね…。┐(´-`)┌

ゆったりと川を下りながら、船頭さんが周辺の建物や街の歴史についてわかりやすく解説。このお店は元は何々で~、とか、この家は地元の有力者が~、とか。

前日からの散策で何気なく渡っていた石橋にも歴史があり、実は一枚岩なんだという「おお、それはすごい!」的なお話も。他にも川べりに植えられている木や花の解説もあって、20 分ほどの川舟流しはあっという間に終了しました。

一枚岩の橋

一枚岩は香川のほうから運んだというお話だったような(すでにうろ覚え)。σ(゚・゚*)

あ、夫は舟に乗る前、「舟から鯉にえさをあげてみよう!」と張り切っていたのですが、鯉は人のいる橋の周辺や川べりにばかり集まっており、鯉がえさにパクつくという光景を舟から観察することは叶いませんでした。残念。

その後、舟を降りたわれわれは前日に予約していたお店に向かい、ランチを頂きました。

実はエシェ蔵さん、この日のお昼の時間から逆算して舟のチケットを購入してくださってあり、しかも船着き場とお店が近かったので下船後はすぐお昼にありつけるという段取りまで考えてくださってまして。

乗船中も船頭さんが「お!よく気づいたね!」と喜ぶような質問をして場を盛り上げたり、何より夫とわたくしだけでは川舟流しを体験しよう、という行動にも出なかったでしょうから、なんというかエシェ蔵さんと倉敷に来られて本当によかったです。

旅行って、どこに行くかはもちろんですけど、誰と行くか、そこで何をするか、ということも同じくらい大切な要素ですね。(*´∀`)

以上、思わぬ楽しい体験となった「くらしき川舟流し」でした◎

くらしき川舟流し

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