” Sia / Chandelier ” で感じた、価値観の揺さぶり

[旧ブログ “うつくしきものたち。” 過去記事]

オーストラリアの歌手、Sia(シーア)。
わたしが彼女を知ったのは数年前。

オーストラリアではすでに有名歌手だったようですが、世界的にはおそらく無名。
彼女の力強い声に目を付けた某有名 DJ 兼プロデューサーが
自身の曲に彼女を起用したことで世界的にブレーク。

わたしもこのタイミングで彼女を知り、
最初は声の質から黒人さんかな?と思ったら白人女性でびっくり。

そのあと単独リリースで売り出すのかな?と思っていてもそんな気配もなく。
そしてその数年後…つまり現在ですね。突如 US, UK チャートにランクイン。

“Chandelier” シャンデリア、という曲です。

なによりもこの PV にくぎ付け。


●Sia / Chandelier

どうでしょう?「なんかすごくないですか?」としかいえない。
少女に目を奪われてしまいませんか?

大人顔負けの存在感と巧みなダンスを観ていると
いろんな価値観を揺さぶられた気がしました。

この子は子供なのか大人なのか。
そもそも人間を超えたような存在にも思えるような。

しなやかで美しい手足と、あどけない顔。
でもときどきハッとするような大人びた顔つきを覗かせるし。

雰囲気も美しさと怖さは表と裏なのかと思うほど。

ほかにも静と動、明るさと暗さ、可笑しさと不気味さ、
いろんな相反するものが次々と現れては消えていく。
そんな印象を持ちました。

正直、歌詞の内容云々はまったく分からず。
調べようともしていない。笑

そして後日、こんな動画も。

後ろ向きで歌い、そのまま前を向かずに終わるという演出にびっくり。
なんでもアリですな。

面白いわぁ。

ではでは、また◎

2015.02.10 追記

Sia 女史、顔出しNG という条件で活動してるもよう。
活動範囲や詳細は不明ですが、昨日のグラミー賞のパフォーマンスでも後ろ向きでした。

でも YouTube では昔の PV そのままなので、
今のところお顔は拝めます。

※この記事は 2015/02/06 に旧ブログにて「価値観の揺さぶり」のタイトルで
アップしていたものを加筆・修正して再アップしたものです。

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